福岡市西区周船寺駅付近のかむら大腸・肛門クリニック
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【検診・検査方法】

■エコー検査  ■胃内視鏡検査  ■大腸内視鏡検査  ■経鼻内視鏡検査  ■胃透視検査  ■注腸検査

 

【検査内容】

エコー検査は、肝臓・胆道・膵臓・腎臓といったお腹の中の臓器全般から、

心臓や血管・乳腺・甲状腺などの検査をすることができます。

超音波検査(エコー検査)は、とても安全な検査なので産婦人科の診察で

お腹の中の赤ちゃんの発育具合を検査するのに使われていることは

誰もがご存知だと思います。


  

【検査内容】

胃の電子スコ−プは、 病変を詳しく調べるために、直接テレビ撮影し、

ビデオにも記録できる、最新の検査装置です。

レントゲン検査よりもはるかに,また以前の胃カメラやファイバ− ・スコ−プよりも

いっそう詳しく病変が観察できるのが特徴です。

  

【検査内容】

長いスコープで、直腸から結腸、回盲弁(大腸の入り口)の 大腸全域を

観察することができます。 大腸は曲がりくねっているので胃に比べ、

挿入方法はすこし複雑ですが、小腸の手前まで挿入することが可能です。

また、最近はスコープの硬度が手動可変になり、よりスムースな挿入が

できるようになってきました。

さらに、大腸内視鏡の鉗子口(かんしこう)を通じて様々な器具を用いることで、

組織採取や、ポリープ切除などの処置も行えます。

 

【検査内容】

 

口から内視鏡を入れる場合は、 多少なりともこうした咽頭反射が起こります。

ところが、 鼻から入れる場合は舌の根元に触れないので、

ほとんど吐き気をもよおすことなく検査することができます。

   

【検査内容】

胃の透視とは、 X線を使い、造影剤(バリウム)を薬200cc飲んでいただき、

食道・胃・十指腸の病気を調べる検査です。

特に、胃全体の形や大きさ・粘膜の状態(ポリープ・潰瘍・ガン)などの

位置関係や病巣の深さ(進達度)などがわかります。

   

【検査内容】

注腸とは、

X線を使い肛門からバリウムと空気を注入し大腸の病気(ポリープ・潰瘍・ガン)を

調べる検査です。

この検査によって、直腸・S状結腸・下行結腸・横行結腸・上行結腸・虫垂など

大腸全域を観察することが出来ます。

この検査を受けるに当たっては、前処置(大腸をきれいにすること)が

最も大切な要素です。

そのために検査前日には便などの残渣物を残さないような食事を摂り、

下剤を飲んでいただきます。


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